ハブ茶できれいな瞳にごりのない白目に!肝機能アップにも効果的?

ハブ茶またはケツメイシ茶って聞いたことはありますか?私は瞳の充血や、白目の部分を綺麗な白色にしたいと思ったことから色々と調べていくうちに初めてこのお茶の存在を知ることになりました。

滋養強壮、肝機能向上、眼精疲労改善、白目をきれいにしてくれる効果があるなどといわれ、漢方名のケツメイシ茶という呼び名でも親しまれてきています。

では、ハブ茶にはどんな健康効果や作用があるのかについてお話します。  

ハブ茶について

ケツメイシの種子

ハブ茶はもともとマメ科の1年草であるハブソウの種子からつくられていましたが、現在市販品の多くは同じ薬効があるマメ科のエビスグサ(夷草)の種子が原料とされています。

エビスグサ(夷草)の種子は漢方名でケツメイシ(決明子)という名前から、ケツメイシ(決明子)とも呼ばれています。 エビスグサの種子(ケツメイシ)を焙煎して作ったお茶の事を「ハブ茶」や「ケツメイシ茶」と言います。

ハブ茶の特徴

ケツメイシ(決明子)は「明を開く種子」、「目を明らかにする」など名前の由来のように、瞳に活力を与え眼精疲労改善や視力回復効果など瞳に良いお茶というのが特徴です。

そして肝臓は瞳と密接につながっています。お酒を飲むと、白目の部分が充血したりしませんか。

ハブ茶は肝臓に良いとされていて肝機能を高めてくれる働きも。肝機能が向上することで眼精疲労や充血改善につながります。 白目の充血は、肝機能低下のサインだということですね。

ハブ茶は瞳と肝機能向上の他に、便秘改善、高血圧予防など生活習慣病予防にも効果があるといわれています。  

ハブ茶の効果的な成分

アントラキノン誘導体とビタミンA

ハブ茶に含まれるアントラキノン誘導体とビタミンAが主な有効成分です。 アントラキノン誘導体は、センナやアロエなどの植物に含まれている成分で、腸のぜん動運動を促し便秘改善、肝機能向上、眼精疲労改善などの効果に期待。

ビタミンAはベータカロテンとも呼ばれる脂溶性のビタミンで、細胞を強化し皮膚や粘膜を健やかに保つ働きがあるとしてお肌や瞳の網膜を丈夫にするのでアンチエイジングには欠かせない成分ですね。

ビタミンAは、鶏・豚・牛のレバー、イワシ、ウナギ、ほうれん草、ブロッコリー、かぼちゃ、ニンジン、トマトなどの緑黄色野菜にも豊富に含まれています。

瞳と肝機能アップ

肌は内臓を表す鏡といわれるように、腎臓や肝機能が低下していると白目の部分が充血したり、くすみの原因に。

血行が良く健康な瞳は体内に疲労物質を溜め込まず、白目の色が少し青みがかったきれいな白色をしています。 血液は全身をめぐり、肝臓で血液の浄化・再生が行われます。

一方、肝機能が低下していると血液の浄化が正常に行えなくなるので、疲労物質などが体内に滞り、その結果毛細血管が沢山ある瞳に影響があらわれやすくなってしまいます。

ハブ茶に含まれるアントラキノン誘導体には肝臓の働きを助けてくれる作用があり、またビタミンAは瞳の粘膜を保護してくれる働きがあるので、アントラキノン誘導体と相乗効果により肝機能の向上をサポート。

便秘を改善し美肌ダイエット効果

ハブ茶に含まれるアントラキノン誘導体は腸のぜん動運動を活発にしてくれる働きがあり、スムーズな排便を促す作用があります。

全身の免疫細胞の約7割が腸で作られているといわれるほど、腸は全身の臓器の中でもとても重要な存在。 美と健康の要は腸内環境を整えることといっても過言ではありません。

便秘は肌に必要なビタミンの合成を妨げ、体内に毒素を発生させます。毒素は血中から全身をめぐり、皮膚表面から毒素を排出しようとしてニキビや肌荒れシワなど肌トラブルの原因に。

腸内環境を整えることが美肌へとつながり、新陳代謝を高め痩せやすい体にもなるので便秘を改善することは健康と美容にとってとても重要なことなのです。

高血圧や生活習慣病予防

アントラキノン誘導体はコレステロール値を下げ、高血圧を予防し、糖尿病予防、滋養強壮、更年期障害の症状を改善する働きもあるといわれています。

血糖値の上昇をおだやかにしてくれる働きがあるので、食事中にハブ茶を飲むことで糖の吸収がおだやかに。

ハブ茶にはカフェインが入っていないのとビタミンAの粘膜保護作用により、胃の粘膜を守りながら胃腸の消化吸収をサポートしてくれます。

また、利尿作用があるので腎臓の負担を減らし、体内の余分な水分や老廃物をデトックスし、むくみ予防にも効果が期待できます。  

飲んだ感想

ハブ茶を煮出して飲んでみました。 見た目は麦茶のような濃い茶色で、苦味はなく、飲みやすいと思いました。クセがないので他のお茶とブレンドして楽しむのも良いですね。

大腸がんの引き金となる大腸メラノーシスの危険性があるといわれるセンナ茶ほどではないですが、ハブ茶も下剤作用が若干あるのでお腹の弱い方は飲み過ぎに注意です。

カフェインレスですが妊婦さんや授乳中の方も注意した方が良いといわれています。 充血やにごりのないきれいな白目は、それだけで顔の印象が若々しく、美しく、魅力的に見えますよね。

薬ではないので即効性はありませんが、私もきれいな白目を手に入れるべく適量を飲み続けてみようと思っています。

「肌は内臓の鏡」といわれるように、「瞳」も肝臓や腎臓など体内の健康状態を映す鏡。ハブ茶で内臓機能を高めて血行を良くし、眼精疲労を改善して「瞳の美白」をしてみてはいかがでしょうか。

 

きれいな白目になるために      

 

食生活アドバイザー。スキンケアスペシャリスト。温泉ソムリエ。アラフォー女性健康美容ライター。 ストレスから睡眠障害、喘息発症、帯状疱疹を患う。夫は進行性の神経難病を患っています。 これまでの経験から難病の進行抑制、心と体の健康、エイジング対策探求に情熱を注いでいます。
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